「遊び心」が存分に使える

金沢の繁華街、片町木倉町、通りを歩くとポツリと佇む
小さな看板がバードジョアンへご案内いたします。
少しの緊張と期待、「遊び心」を持ってお越しください。
バーカウンターは、本日も席の数だけ違った楽しみ方があります。
空間を遊び、単純にお酒を楽しむ、会話を楽しむ、求めさえすれば、そこは自分を見つめる"隠れ家"にもなり得ます。
Japanese bar and introduction of "BAR de JOAO"

「遊び心」が存分に使える

「遊び心」が存分に使える

名残の行き

外観
外観
「自分の遊ぶ場所。」
そんな場を持っているか、いないかが、人生にとって、何か大きく違うのでは。
細い階段を降りた先には、非日常の空間。今日はどのように愉しみましょう?
扉を押し開ける手に期待を込めて、そこは予想以上に居心地が良く、あたたかな場所です。
そして、また気が向いたらご来店ください。忘れた頃にお会いしましょう。
「またの楽しみ」を残す、それが長くBARdeJOAOを愉しむ秘訣かもしれません。
The enjoyed secret and the location where one plays.

階段を降りる

最初の、「マティーニ」

マティーニ
マティーニ
BARdeJOAOの始まりに、先ずはこの1杯を。
カクテルの王様は、爽快でいて端正。
そして、相も変わらずドライ。
ジンとベルモットの比率は6対1。
歴史がありながらも、その味わいは、
バーテンダー1人1人によって違います。
「ご挨拶がわりに」、酔うためでなく、愉しむための1杯を。
さて、2杯目はいかがいたしましょう。
One serving you're greeting.

誠実なスタンダード

ステア
ステア

Bar Tool

氷を融かさず、速やかに冷すか
どうかにかかっている、マティーニ。
ミキシンググラスの中で氷同士がぶつからないよう、
静かにステア。
空間に響く、バーツールや氷の音もお愉しみください。
The tone of the bar tool.

「待つ」愉しみ。

熟れたフルーツを余すことなく一杯に。
そのままの味わいは、優しく、手絞りで、フルーツのクセも入れてしまいます。
「フルーツっぽく」、それが大人のカクテル。
店内に香るフルーツ、香りで頼んでみるカクテルも、可愛らしいカクテルも、女性だけの楽しみにしておくのは勿体無い。
"熟れ"を待ち、ご注文のカクテルが目の前に出てくる時間をも愉しんでいただきたい。
お食事の後に訪れるBARdeJOAOで、デザート代わりの1杯を。
この金柑のカクテル、実は惜しげも無く9個の金柑を使っています。ドリンクなのに濃厚。 How to enjoy oneself a season.

季節を愛でる

  • 工程
  • 工程

BARの時間

温まりたい日は優しいホットワインでゆったりと。
ワインもお楽しみいただけるよう、選りすぐりを準備しております。
その他には、ノンアルコールも魅力的。
飲めない方を連れて来たくなるほど、きっとどなたでも楽しんでいただけます。
アルコールの調整はもちろんのこと、ノンアルコールは
贅沢な大人の飲み物。
帰宅前に満足できる一杯で過ごす時間を。
Luxurious, how to have time.

いつでも「遊びBAR」

ホットワイン
ホットワイン

一滴で、遊ぶ

1つのお酒を長く味わう。
時間を掛けるごとに色んな顔を見せてくれるウイスキー。
ハイボールや水割りもいいけれど、
次は是非、「オン・ザ・ロック」を。
強く張りを感じ、氷が緩み優しく、名残や余韻を愉しんで。
香り高いトワイスアップやストレートに
希少なウイスキーや名酒も贅沢に、冒険を。
バーをゆったりと過ごすには、納得の1杯。
Suggestion of on the rocks

ゆったりと味わうウイスキー

一滴で、遊ぶ
一滴で、遊ぶ

初めての町で出会うバー

金沢にお越しの際は是非、「BAR de JOAO」へ。
片町という町は、金沢の繁華街。
歴史は江戸時代初期に遡り、創業100年を超える
老舗など、情緒ある街並みと新しいお店が混在する町。
飲食店が一同に軒を連ね、夜も活気に溢れています。 ゆったりとした空間でゆっくりと飲めるのが、
金沢の良さ。
普段と違う雰囲気を楽しんでいただきたい。
「金沢にこんなバーがあったんだ。」と、
そしてまたのお越しの際にはご宿泊の前の1日の〆に。

片町で過ごす夜に

初めての町で出会うバー
初めての町で出会うバー

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